工事現場で力強く土を掘り起こす重機。そのダイナミックな動きに魅了され、未経験からこの世界に飛び込んだ一人の男性がいます。入社1年目にして主任を務める本橋卓(もとはし・たく)さんです。
「初めはわからないことばかりで怒られたこともあった」と語る本橋さんが、いかにして技術を磨き、家族に支えられながら今のポジションを築いたのか。飾らない言葉の中に秘められた、仕事への情熱と会社への信頼についてお話を伺いました。
・プロフィール
- お名前:本橋 卓(もとはし たく)
- 所属部署/役職:工事部 主任
- 勤続年数:1年
■未経験からの挑戦。「掘ってみたい」という純粋な好奇心が、プロへの第一歩
・Q1. まず、本橋さんが明之興業に入社を決めたきっかけを教えてください。
一番の理由は、シンプルですが「掘削作業」という仕事そのものに強い興味があったからです。大きな重機を使って地面をダイナミックに掘り進めていく様子を、以前から「凄いな、やってみたいな」と思って見ていたんです。未経験ではありましたが、その好奇心を抑えられず、この業界に飛び込むことにしました。
・Q2. 直感や好奇心を大切にされたのは素敵ですね。実際に一歩踏み出す際、生活環境の変化への不安はなかったのでしょうか。
正直に言えば、前職は給料面の不満があって退職を決めました。ですが、明之興業に入ってからはその悩みもしっかり解消されています。自分のやりたかった仕事に挑戦できて、なおかつ生活の基盤も安定した。今、とても納得感を持って働けています。
■厳しい修行時代と「根伐り」の奥深さ
・Q3. 入社して実際に重機の操作を目の当たりにして、どのように感じましたか?
先輩方の操作を間近で見たときは、とにかく「凄い!」の一言でした。重機をまるで自分の手足のように自在に操る技術は、素人目に見ても圧倒的でしたね。自分も早くあんなふうになりたいと強く思いました。
・Q4. プロの技術を目の当たりにすると、目標が明確になりますよね。修業期間中、特に大変だったエピソードはありますか?
最初は全くの未経験でしたから、仕事の段取りも操作のコツもわからず、たくさん怒られました(笑)。専門用語一つとってもそうで、例えば「根伐り(ねぎり)」という言葉。建物の基礎を作るために土を掘る、この業界独特の文化や用語を一つずつ体に叩き込んでいくのは大変でしたね。でも、わからないなりに精一杯やる。それだけを心に決めて動いていました。
・Q5. 「根伐り」は建物を支える最も重要な土台作りですから、覚えることも責任も重大ですよね。辛い時に本橋さんを支えていたものは何だったのでしょう。
僕の場合は、家族に話を聞いてもらうことが一番の支えでした。家に帰って、その日の失敗や大変だったことを包み隠さず話す。家族がそれを受け止めてくれるからこそ、翌朝また「よし、頑張ろう」と現場に向かうことができたんです。
■現場で実感する「社会への貢献」と「会社の温かさ」
・Q6. 日々の仕事の中で、どのような瞬間に「やりがい」を感じますか?
やっぱり、大きな重機を自分で操作して、無事にその日の工事が終了した瞬間ですね。一つの現場をやり遂げたときは、「社会の役に立てたんだ」という実感が湧いてきます。もし子どもたちが社会科見学に来たら、色々な重機を駆使して街の土台を作っている、この仕事のカッコよさを伝えたいですね。
・Q7. 現場を完遂するたびに、街が作られていく実感を得られるのは素晴らしいですね。そんな仕事に取り組む仲間たちとの関係性についても教えてください。
一言で言うと、本当に「面倒見の良い会社」です。入社前は少し不安もありましたが、入ってみたらみんな和気あいあいとしていて、そのギャップに驚きました。困っていることがあれば誰かが手を差し伸べてくれる。そんな文化があります。
・Q8. 「和気あいあい」とした雰囲気は、未経験の方にとって何よりの安心材料になりますね。他にも現場の楽しみなどはありますか。
社員旅行ですね! 普段はそれぞれの現場に分かれて作業をしているので、こうした行事で仲間と集まってリフレッシュできるのは、とても助かる制度だと思っています。
■会社の未来を支えるために。次世代へ繋ぐバトン
・Q9. 主任として、これからどのような後輩と一緒に働きたいですか?
「やる気」がある後輩なら大歓迎です。技術は後からついてきますし、僕たちがきちんと教えます。明之興業は、やる気さえあればしっかりと面倒を見てくれる会社ですから。若い世代には、どんどん仕事を吸収して、ゆくゆくは現場を仕切っていけるようになってほしいですね。
・Q10. 「技術は教えるから、やる気を持って来てほしい」という言葉は、求職者にとって非常に心強いですね。本橋さんご自身の熱い想いをぜひ聞かせてください。
まずは、早くどんな現場でもこなせるような幅広いスキルを身につけること。そして、会社を支えていける存在になりたいです。自分が精一杯やることで、お世話になった会社に恩返しをしていきたい。それが今の僕の大きな目標です。
■まとめ
インタビュー中、何度も「自分にできることを精一杯やる」「面倒見が良い会社」という言葉を口にしていた本橋さん。
職人としての真っ直ぐな誠実さと、家族に支えられながら一歩ずつプロの階段を上っていく姿は、明之興業という場所がいかに「人を育てる温かさ」に満ちているかを物語っています。
■株式会社 明之興業は、新たな仲間を募集しています
今回のインタビューで主任・本橋さんが語ってくれたように、明之興業は「未経験からでも、やる気があればプロになれる」場所です。大きな重機を操り、街の土台を作る。そのダイナミックな仕事に挑戦したい方を、私たちは全力でサポートします。
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